マットな仕上がり!油絵のつや消しワニス
油絵のテカリを消すつや消しワニス
こんにちわ! Shiva’s artオーナーのShivaです。
独学で油絵の制作と販売を行っております。
絵の画面保護や光沢感を加えるワニス塗布。
絵の仕上げと言っても良いかもしれませんね。
そんなワニスですが、実は『テカリを抑えるマット仕様のワニス』があることをご存じでしょうか?
今回は油絵がマットな仕上がりになるつや消しワニスについてご紹介します!
マット感がプラスされることで作品の印象が大きく変わります!
ぜひ参考までにご覧ください♪
目次
油絵で使われるワニスの種類
油絵で使われるワニスにはいくつか種類があります。
塗布するワニスによって見栄えの光沢感が大きく変わってきます。
今回ご紹介するつや消しワニスのようにマットな仕上がりにするものあれば光沢感を増すワニスもあります。
タブローがよく使われるワニスの代表例だと思います。
つやのありなしの他にも、スプレー式で塗布できるワニスもあります。
液体タイプよりも塗布が簡単で、塗布作業が面倒に感じる方におすすめです。
本来ワニスを塗布するのは作品が完全に乾燥した後でなくてはいけませんが、それには半年以上かかる可能性もあります。
ラピッドタブローという仮塗布できるワニスなら作品が表面乾燥した程度でも塗布できます。
急いで作品を納品したい場合や出展用に仮塗布する場合に便利です。
なにを買うべきか悩みますよね。。
迷ったら作品の完成イメージに合うワニスを選びましょう!
油絵のテカリをなくす『つけ消しワニス』
では本題のつや消しワニスにはどのような商品があるのでしょうか?
ホルベイン様から販売されている「ブランマットリキード」は作品の仕上げとして塗布することで、油絵のテカリをかなり低減してくれます。
他のワニスにも共通して言えることですが、使用上の注意として絵の完全乾燥後にワニスを塗布することが推奨されています。
このブランマットリキードも製品説明で完成後6ヶ月以上乾燥させてからの使用が推奨されているようです。
実際につや消しワニスを塗ってみた
過去に描いた「バフォメット」という悪魔の油絵にブランマットリキードを塗ってみます。
この絵にはつやつやした印象よりもマット感が似合うと思っていたので、このつや消しワニスを選びました。
大きな刷毛で 縦 ⇒ 横 ⇒ 縦 の順で塗ります。
最後の塗りは縦方向に塗ることで上から照らされる光に対して刷毛の筆致が目立ち難くなります。
塗り終わりました!
絵の具が厚い部分はゴムみたいな質感に見えて、かなり印象が変わりました。
油絵の写真を撮る場合、本来なら光の反射がかなり気になるところですがつや消しワニス塗布後はほとんど気になりませんでした。
今回ご紹介したつや消しワニスの他にも、『マットペインティングオイル』というつや消し画材が存在します。
つや消しワニスほどではありませんが、油絵のつやを抑えてくれる画材ですので興味ある方は試してみてください♪
こちらの動画でつや消し画材の効果を確認できますのでよければご覧ください↓↓
おわりに
画面保護が主な目的ですが、絵の印象を変えるためにもワニス塗りは役に立ちます。
ワニスを塗った後を想像して絵を描くことは困難だと思いますが、仕上がりを向上させてくれるワニスは今後も活用していきたいと感じました。
なにより描いた絵がバージョンアップされるような感じがして気持ちが良い作業です!
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!
よければお店も覗いていってくださいね♪
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